
ほんと大切な親友にもう何年ぶりに会いました
彼女とは15歳の時受験の塾で出会った
ある夜塾講師にものすご嫌な言い方をされ
思わず泣いて教室を飛び出してしまったことがあって、
私がいなくなったその場で私をかばってくれたのが彼女でした
(ハイスクールララバイなシナリオですみませんが実話、、、
家にも戻れない私は駅前の本屋でロッキンオン立ち読み数時間)
彼女はほんとオシャレでスラーっとしてて背が高くて
モデルみたいで(ってモデルやってるらしいけど)
パパはデザイナーで、だからっていう以上に
彼女はすごく自分の「好きなもの」が
ハッキリしてて、音楽でも
映画でも
ファッションでも
自分が好きなものをしっかり知ってて
それまでの友達とはまた違ったものを持っていて
私はものすごい影響を受けマシタ
今も私が好きなものの多くが彼女の影響なのです!
学校も家も習い事も
今までの世界に行き詰まってた15歳の私が
彼女のおかげで
ほんと
息ができるーーー!
って感じだった
音楽の話で盛り上がって仲良くなったのは必然
その後はもーーーーー
毎日塾で会ってるのに
毎日3時間電話して怒られていた
さらに文通までして、、、、
何をあんなに夢中で話していたのか思い出せないけど
15歳の時のあの狂った時間は
もう二度とないのね
二人で夜家を抜け出して
はじめて夜遊びに行ったのは
下北clubQueだった(なぜかQue、、、)
手をつないでキャーキャー踊った
プリクラのない私たちは
証明写真を撮りまくって
交換小説をノート10册以上書いて
なぜかバービーとかペッツとか
オモチャを抱えて二人で家出をして
静岡で母に捕まりビンタと焼そばをいただいて
なぜかPULP来日を追っかけて
ホテルでジャービスに会って
そしてジャービスはファミマの袋をだいじそに持ってて
熱にうなされたよーに
色んなものを見て
色んな話をして
身体と心ぜんぶで騒いでた
彼女はミュージックビデオを
オリジナル編集したのとか
写真をコラージュしたパネルとかイラストとか
オリジナル編集の
テープとか
へそ
ピアスを開ける実況中継電話とか
ほんといろーーーんな宝ものをくれました
別の高校に行っても仲良かったけれど
会っていない期間も長かった
会わない間
彼女にもいろいろあり
私にもいろいろあった
長い時間がたって
今の私じゃもうあの頃みたいに話せないかなと
少し心配もあって彼女と約束したけど
なーんだ
会ったら15歳に戻ってしまって!
久しぶりに会った彼女は
長くなった髪をまっすぐおろして
やっぱかっこいい子でした
下妻物語も
NANAも
乙女の祈りも
見たらあーそうそう!という感覚で
(、、、、NANA読んだことないけど想像で。。。)
15歳のあの一瞬を思い出すよー